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2010/02/08

足元の異変

  週末にご来場いただきました皆様、リフトの運休等ご迷惑をおかけいたしました事をお詫びいたします。気象条件とはいえ残念でした。数年ぶりの大荒れでまともにリフトを運行することができませんでした、に加え豪雪には慣れているつもりでしたがあまりの大雪に除雪も追いつかない状況でした。

 皆様無事ご帰宅できましたでしょうか?


 そんな中でも、野生の生き物たちは逞しく過ごしていたようで、目についたのはカラの仲間やアカウソだと思うのですが、強風をものともせず?飛び回って・・・飛ばされていたのかも・・・いました。

 羽毛を膨らませてまん丸くなった鳥達は、本人たちの思いとは裏腹かもしれませんが、見ているものを和ませるユルキャラですね。とくにアカウソ?は、寒さで頬が赤らんだように見えてとても可愛いです。

 今日は一変まるで台風一過のような好天で、気温も上昇しました。昨日一昨日の事が遠い昔の事のようです。雪掻きの筋肉痛がなければ本当に大昔の事のようです。とにかく長い一日でしたよ。

 そんな晴れた日にお客様にしばしば訊ねられるのが、リフト下の動物の足跡の事です。

 

  皆様野兎はご存じのようですが、他によく見られるのがキツネです。前足で踏んだ跡を後ろ足でまた踏むので一直線になっているのですぐにわかります。これは犬やタヌキとは違う点です。

 

 

 

アニトラ01ちなみにタヌキはその構造上、今の様な深雪の中は不向きなので、クラストするまでオフピッセは歩きまわりません。

 最近増えたのが、

 

アニトラ02 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これです。

一つに見える足跡が、実は二つ・・・俗にいう跳躍前進というやつです。これはイタチの仲間の特徴で

しかもコヤツはわがツリーハウスも嗅ぎまわっているので、イタチではなくて木登りの得意なテンのものです。

 キツネとテンが増えたせいかウサギの足跡が減っているようです。昨シーズンは逆にウサギの足跡ばかりが目立ちましたが・・・自然界の法則でしょうか。

 !道路では、ウサギの目撃数が増えているようですので、余りの大雪に山を下りたのかな?

タヌキもスタックする天然深雪100%の奥志賀高原でお待ちしています

 

 

 

 

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